「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」を参考に食生活を変えたら半年で夫が8kg、私が4kg痩せた
2016年夏、私と息子で私の実家に帰省している間、自宅に残っていた夫が
「シリコンバレー式 自分を変える最強の食事」著 デイヴ・アスプリー
を読んで、これだ!と思ったらしく、この本のメソッドに則ってダイエットを始めていました。
今ではかなり日本にもかなり浸透している「シリコンバレー式ダイエット」。
IT起業家で成功した著者が、自分の肥満や、体調不良を改善するため、さまざまなデータを収集、解析して編み出した、朝食にバターコーヒーを飲むことを中心としたダイエット方法です。
バターコーヒー
ダイエットには絶食時間をとることが効果的なのですが、それをすると社会生活を送るのに支障をきたしてしまうので、朝、バターコーヒーを飲むことによって腹持ちを良くし、12時間食べない時間をつくります。
食事は炭水化物(パン、白米、めん類、パスタなど)の摂取を減らし、中鎖脂肪酸(ココナッツオイルなど)の摂取を増やすメニューを摂ります。このことにより、糖ではなく脂肪を燃やしてエネルギーにする身体になっていきます。
これは、ケトン式食事法、アトキンス食事法というものと同様の食事法だそうです。
この頃、息子は幼稚園生で割と好き嫌いのある方だったので、晩御飯は出したら間違いなく食べてくれるカレーやチャーハンなど炭水化物中心のメニューに頼りがちでした。主人に「おかずでお腹がいっぱいになるメニューにして」と言われた時は、正直「面倒くさー」と思ったのですが、野菜不足なメニューや、息子の食育も気になりつつ、手軽さに走っていた後ろめたさもありました。これもまたいい機会かと思い、大盛りサラダ頼りなメニューではありましたが、息子以外は炭水化物を摂らずに満足できるメニューに変えていきました。
というわけで、
 夫/私 バターコーヒーのみ
 夫 炭水化物を抜いた食事/私 普通の食事
 夫 炭水化物を抜いた食事(たまにご飯を軽く一杯)/私 普通の食事(但しおかずの品数が増えたので、おかずのみでお腹がいっぱいになり、ご飯食べなくてもいいや、という日も多かった。)
という食生活を送っていきました。
夫は、炭水化物を摂れない物足りなさを食後よくヨーグルトを食べてごまかしておりました。善玉菌を増やして腸内環境を良くしておくことも、ダイエットに効果的ときいたそうで、それも狙っていたようです。
今は気にせず使ってますが、始めた当初は糖質の多いじゃがいも、にんじん、玉ねぎ、大根なども避けたメニューにしていました。
そして半年で、主人が約ー8kg(78kg→70kg)、私がー4kg(50kg→46kg)という効果が現れました。
私は、それまで身長に対して、平均体重以下なので、まあ、産前より体重は多いが、こんなものでいいか、と思っていましたが、夫ににつられ痩せました。
ダイエットを始め、1年経った夏、実家に帰省し、洗面所を歯を磨いていたところ、私の後ろを通りかかった父が「くびれが…ある!」と力強く言い出してびっくりするやら、笑えるやら。父は娘は産後くびれが無くなったなあ…と密かに憂いていたのでしょうか 笑
バターコーヒーはなかなか美味しくて、毎朝飲むのに抵抗はなかったし、食事について家族と話す機会が増え、ひとりで食事支度をしているという感覚がなくなって、すこし料理が楽しくなりました。料理の栄養バランスが整ったせいか、前より風邪を引きにくくなったような気もします。消えていたくびれが復活したことで、今まで持っていた服の着映えもよく思えるようになり、服を買うことも減り、思わぬ節約もできました。
なんだかんだで主人に感謝しなくては。